顎関節症を治療したい場合どんな病院を選べばいいの?

顎関節症の治療は様々なところで行われており、どのような治療法を選択するかによっても異なります。

顎関節症になった場合、一般的には整体や歯科医院に行くことが多いようですが、最近は大学病院などで顎関節症外来を設置しているところも増えてきています。

また、日本顎関節学会が設定している専門医をホームページから検索することも可能です。

「専門医・指導医一覧」というところから、全国の専門ドクター名と病院名を見ることができます。

ただし、掲載希望者のみの掲載ですから、のっていない場合もあります。

ホームページがのっているところもありますから、行く前にどのような病院かをチェックしてみるといいでしょう。

資格を持っている整体院を選ぼう

最近問題になっているのが、無資格での施設所が増えてきているということです。

病院側も資格の有無を掲載することや、伝えるということが義務付けられていないこともありますが、基本的に患者さん側からは分からないというのが現状です。

国家資格は、「柔道整復師」「理学療法士」「作業療法士」「鍼灸師」があります。

これらの資格を持っている人たちは、人間の骨格や筋肉の働き、部位、など基本的なことから学んでいる人たちです。

無資格の場合、施術法は習っていても、基礎知識がないために間違った施術を行っているケースもあります。

ホームページ上などに資格が載っていることもありますが、そうでない場合は電話などで確認を行った方がいいでしょう。

歯科医院での治療が基本

顎関節症というと、痛みやゆがみが原因と考え整体や整形外科を受診しがちです。

確かに軽度の場合など治療をすることも可能ですが、基本的には顎関節症の専門医は歯科医がほとんどです。

なぜなら、顎関節症の原因は噛み合わせや、歯に関係したことが原因のことが多いためです。

そのため、受診機関を迷ったら歯科医に行くのがいいでしょう。

マウスピース療法を勧めてくれる歯科医がおススメ

歯科医院で治療をする場合、マウスピース、歯を削る、歯の高さを高くするなどの治療法が行われます。

歯を高くする場合は、かぶせものを使って高さを合わせるので、合わない場合は修正が可能です。

しかし、削る場合、一度削ってしまったものは元には戻りません。

そのため、初めから削るという選択をせずに修正の可能であるマウスピースなどを勧めてくれる病院の方が安心です。




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