虫歯の治療中は日常生活でどんなことに気を付けるべき?

虫歯の治療中であっても、他の歯に対する虫歯予防を怠ってはいけません。

また、治療している歯も治療期間が長ければ長くなるほど、また、治療と治療の間があくほど虫歯になるリスクは高まります。

歯磨き

歯磨きをするのは当然です。

虫歯予防は毎日の積み重ねが大切なので、虫歯の治療中だから休んでもいいということは全くありません。

また、削っただけで詰めものや被せ物がまだ入っていない場合、隙間に食べカスが残りやすくなるため念入りに磨く必要があります。

ガムなどを食べない

ガムやベタベタするキャンディーは控えた方がいいようです。

妊娠中・授乳中の歯科治療

妊娠中には、無料の歯科検診を受けさせてくれる自治体が全国に多くあるといったように、妊婦の健診や治療が推進されています。

しかし、治療をする場合は、レントゲンを撮る場合もあるため事前に歯科医にお腹に赤ちゃんがいることを伝えておく必要があります。

なお、この点に関しては特に胎児に影響はないという説などもあるようです。

また、痛み止めに鎮痛剤、抗生剤を処方されることもあります。

その場合、母乳に影響が出る可能性のある薬品もあるため、注意が必要です。

抜歯後の食事

通常、抜歯を行う際は麻酔を打つため痛みが出てくるのは家に帰ってからです。

そのため痛みが出てきたら、処方された鎮痛剤などを飲みますが、痛みが数日たっても消えない場合は病院に連絡しましょう。

普通は2日程度で痛みはひきます。

また、抜いたところに負担をかけないようにして食事をするのがいいようです。

抜歯の時は、説明事項を言い渡されますので、基本的にはそれに従うようにしましょう。

キシリトールをとる

キシリトールは、虫歯予防ができます。

そのため、ガムなどはキシリトール配合のものを選ぶようにしましょう。

食事のバランスに気をつける

虫歯の治療中に関わらず、食事のバランスは丈夫な歯を作るのに必要です。

甘いものや、ジュースなどは控えて、柔らかいもの、好きなものばかりを食べるということを避け、固いもの、顎をよく動かす食べ物を食べるといいようです。

これは、唾液の分泌量が関係しており、噛めば噛むほど唾液が増え、口の中の酸を中和してくれるからです。

同じ方の歯ばかりを使わない

食べ方にも癖があり、いつの間にか同じ部分の歯ばかりを使っているということがあります。

そうすると、当然その歯は虫歯になりやすくなってしまいますので、偏りなく歯を使うことが大切です。

酷くなると、顔のゆがみの原因にもなってしまいます。

子供の場合は、仕上げ磨きをしよう!

子どもの場合は、仕上げ磨きが大切です。

磨き残しがないか確認しながら、しっかりと磨いてあげましょう。




このページの先頭へ