腱鞘炎を治療したい場合どんな病院を選べばいいの?

腱鞘炎の治療は、整形外科や整体で行われています。

病院では薬物療法や手術による治療が多く、整体ではストレッチや温熱療法、レーザー療法などが多くなっています。

初期の状態であれば、整体でも可能

初期の場合であれば、血行改善や適切に動かしてあげることで症状を和らげることができます。

整体院では、主に血行をよくする治療法が用いられるため、初期の腱鞘炎であれば治療も効果的です。

ただし、症状が酷い場合は無理に動かすことで悪化を招く恐れもあるため、病院を受診した方がいいでしょう。

基本的には整形外科

腱鞘炎の治療は整形外科で行われています。

薬物療法、レーザー治療、温熱療法、手術などが行われています。

しかし、病院によっては希望する治療法を行っていないところもありますので、行く前にどのような治療法を行っているかを確認しましょう。

どんな手術をしているのか?

手術の方法には、腱鞘切開手術と内視鏡手術または関節鏡手術と呼ばれる2つの方法があります。

一般的に行われているのは腱鞘切開手術で、約1㎝~2㎝前後、皮膚を切り開いて行われる方法です。

切り開いた部分を縫合するので、抜糸の処理と消毒などが必要になります。

また、約3か月程度は傷口が痛むようですが、腱鞘炎の痛みからは解放されます。

一方の内視鏡手術の場合は手の平に約3㎜程度の穴をあけ、そこから内視鏡を挿入します。

そして、その穴から炎症を起こしている腱鞘を切り取ります。

手術時間も短く、傷口も小さくて済むというメリットがあります。

しかし、行っている病院が少ないため、事前に内視鏡による腱鞘炎手術を行っているかどうかを確認しておかなければいけません。

ただし、重症の場合は適用できないこともあります。

また、皮下腱鞘切開術と呼ばれるメスを使った切開をせずに、針を使う方法もありますが、これも事前に行われているか確認した方がいいでしょう。

手術の前に他の対処療法をしてくれる医師

中には、腱鞘炎は手術をしないと治らない!という医師もいます。

しかし、手術には費用もかかりますし、傷も残ります。

できれば手術をせずに治したいというのであれば、手術は最終手段という考えの医師の元で治療してもらうようにしましょう。

納得のいかない場合は他を受診する

子供でも部活動やスポーツによる酷使で腱鞘炎を発症することがあります。

その場合は特に、手術をさせたくないという人もいるようです。

治療法に納得がいかない場合は、他の病院を受診して薬物療法や他の処置を行ってくれる病院を探してみましょう。




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