腱鞘炎の治療にはどのくらいの費用がかかるの?

腱鞘炎の治療費はそれほど高くはありません。

初診の場合は、初診料や検査費用を含め、少々高くはなりますが、2回目以降の薬の処方や注射だけの場合は数百円ですみます。

そのため、痛みを我慢して悪化させるよりも、病院で早めに治療をしてもらう方が賢い選択です。

腱鞘炎の治療費は安い

基本的に腱鞘炎の治療は整形外科で行われています。

保険が適用されるので初診料は約2000~3000円ほどのところが多いようです。

それに加えて、レントゲンなどの検査をした場合、初診料を含めても3500円~4000円です。

内服薬はロキソニンを処方してもらう場合、保険料3割負担で約700円程度です。

初診料の違いや検査の有無によっても変わりますが、初診では5000円以内でおさまることがほとんどです。

ステロイド注射の費用

注射というと内服薬よりも高いというイメージを持っている人も多くいますが、それほど変わりはありません。

ステロイド注射を打った場合でも初診にかかる料金は5000円以内でおさまることが多いようです。

2回目以降の注射の場合は、約600~700円前後が多くなっています。

ステロイド注射は内服薬を使った場合に比べても、炎症抑制作用、鎮痛効果が高く、薬の効果持続時間も長いので、患部にしっかり注射液が入れば1回の治療で完治するというケースもみられます。

費用対効果は非常に高い方法です。

ステロイド注射の副作用は?

ステロイドは副作用があるとして、ステロイド恐怖症に陥っている人も多くいます。

適切な方法で使用すれば、ステロイドは怖いものではありません。

一般的に知られているステロイドの副作用は、アトピー性皮膚炎などの治療で長期に渡って使用を続けたことで起こってしまったものがほとんどです。

それも、使用を勝手にやめる、使用法を守らないなどの方法が原因となっているのです。

腱鞘炎の治療であるステロイド注射は長期に渡って使用することはないのでこれらの副作用の心配はほぼありません。

ただ、注射を打ったところの皮膚がカサカサする、えくぼのような陥没が起こる、ということはあるようです。

しかし、これらも時間が経つうちに次第に消えていきます。

手術の費用は?

腱鞘炎の手術にも保険が適用されます。

一般的には6000円~8000円程度のところが多いようです。

病院によっては12000円前後のところもあります。

この他、手術後はリハビリの通院が必要です。

1回あたり500円~1000円で、週に2~3回通うことになります。




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