腰痛はどんな人がなりやすいの?

腰痛は約8割の人が経験していると言われていますが、その中でもとくになりやすい人というのがいます。

仕事や日常生活、生活習慣が大きく関わってきます。

長時間座ったままの人

トラックやタクシードライバーなど、長時間座りっぱなしの人たちに腰痛持ちはたくさんいます。

同じ姿勢でずっといることが原因です。

同じ筋肉や神経ばかりを使うことになり、筋肉や骨に負担がかかり続けている状態なのです。

そうすると、筋肉が凝り固まって、腰痛を起こしてしまいます。

また、デスクワークをしている人も腰痛になりやすい人です。

座っている時に使う筋肉が長時間同じ体勢でいると筋肉疲労を起こし、腰痛の症状が現れるようになります。

重労働をする人

仕事上、思いものを運ぶ人に多くみられます。

腰に大きな負担が継続してかかることが原因です。

運送業や引っ越し業者、荷台の積み下ろし作業をする人などがそうです。

介護士やホームヘルパーなども人をかかえたり、前かがみになることが多く、腰痛持ちの人が多くいます。

きつい下着をつけている人

血行が悪くなるため、腰痛になりやすいと言われています。

体が硬い人

筋肉がこわばって、緊張しやすいため、血行が悪くなることが原因です。

冷え性の人

血行が悪くなり、腰痛を引き起こします。

寝具が合っていない人

布団やベッドが柔らかすぎると、腰にかかる負担が大きく痛くなります。

おしりが沈みこむので、腰が沈んで反り返ってしまうからです。

一生のうちの1/3は睡眠と言われていますから睡眠時間の影響はかなりあるようです。

猫背の人、姿勢が悪い人

姿勢が悪いと体の中心(重心)のバランスが崩れ、腰に負担がかかりやすくなってしまいます。

そのため、腰痛になりやすくなります。

猫背の他にも、肩の高さが違う人や、下腹が前に出てしまう姿勢の人は腰への負担が大きくなります。

筋力の低下している人

高齢者や運動不足の人などで、筋力が低下していると痛みやすくなっています。

立っているだけでも腰には体重の約60%の負担がかかっています。

そのため、筋力が低下すると支えきれずに腰が痛くなってしまうのです。

高齢者

高齢者は、筋肉の衰えの他にも骨粗鬆症が進んで腰が曲がってしまう場合があります。

その結果腰痛を起こりやすくなってしまいます。

妊婦、肥満の人

姿勢が悪いのと共通しますが、お腹が前に突き出している体勢は、腰をそり返しすぎている場合も多く、腰におおきな負担をかけます。

そのため、腰痛になりやすくなっています。




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