腰痛の治療中は日常生活でどんなことに気を付けるべき?

腰痛の治療中は、腰痛を悪化させないために気をつける事と、腰痛を少しでも良くするために気を付ける事の2つ事を実践していく必要があります。

腰痛を悪化させないために気をつける事

  • 姿勢

背筋を反り返すような姿勢をとらないようにします。

また、長時間同じ姿勢をキープしないことも大切です。

  • 動作

中腰や腰を曲げる動作をあまりしないようにしましょう。

特に、朝顔を洗う時や、食器洗いの時などに、気が付かないうちに結構腰を痛めているようです。

イスをつかってみるのもいい改善策になります。

靴下を履くときや、ズボンを履く時も、イスを使ったり、地べたに座って履くようにしましょう。

  • 立ち上がり方

猫背や下腹が出ないように注意しながら立つようにしましょう。

  • 持ち上げ方

重いものをいきなり持ち上げようとしないで、一度腰を落として、関節の力も一緒につかって持ち上げます。

  • 座り方

イスに座る時や、あぐらをかくときも姿勢に気を付けましょう。

  • 寝方

仰向けで寝るときは、腰に負担がかかるので、膝の下にタオルなどをいれて足元を高くするといいようです。

腰痛をよくするために日常に取り入れたいこと

  • 姿勢を気にする

デスクワークなどの座りっぱなしの仕事や、教師などのずっと立ちっぱなしの仕事の人は腰痛になりやすいと言われています。

筋肉や関節に負担がかかりすぎてしまうため、適度に休憩を入れ、体勢を変えたり、伸びをしたりしましょう。

  • 適度な運動をする

腰痛は運動をしたらいけないというのは思いこみです。

実は適度な運動は筋肉をほぐし、全身の血のめぐりをよくしてくれるため、腰痛に効果があるのです。

ですが、すでに運動をして腰痛が悪化したことのある人は、運動は控えた方か良いでしょう。

運動をする場合は主治医に相談してから始めましょう。

特に、腰回りの筋肉を鍛えると、筋肉が自前のコルセットの働きをするようになって、腰の痛みも軽減してきます。

  • ストレス解消をする

ストレスが溜まると血行が悪くなり、筋肉が固まってしまいます。

ただ、仕事などをしている中でストレスを全く溜めないというのも無理があるので、その代わりに、良いストレス解消法を見つけることがポイントです。

  • 目の疲れをとる

パソコンやスマホをよく使う人は目の疲れが原因で肩や首回りの凝りが始まり、腰痛にも影響してきます。

蒸しタオルで目を温めたり、ツボを刺激するなどしてみると疲れがとれるでしょう。

  • コルセットを使う

コルセットを使うことで、腰がしっかり支えられるので、日常の動作がしやすくなります。

  • 湯船に毎日つかる

湯船につかると体がほぐれるので、お風呂上りに軽いストレッチをすると効果が出やすいようです。




このページの先頭へ