水虫の治療にはどのくらいの費用がかかるの?

水虫の治療費は、個人の水虫の程度と使うお薬によって変わってきます。

一回一回の費用はそれほど高くなくても、通常水虫の治療期間は3~6か月はかかると言われているので、合計すると結構な金額がかかってしますケースが多いようです。

また、皮膚科によっても値段は変わってきます。保険が適用されます。

初診は3000円程度

初診の場合は、皮膚を採取して水虫かどうかの検査を行いますが、特別な検査ではなく顕微鏡で白癬菌がいるかどうかをみるだけですので、特別高くなるということはありません。

それでも、初診料と薬代、検査代を合わせて3000円程度はかかります。

テルビナフィン処方(爪白癬の内服薬)

1日に1回服薬します。

これを6か月続けた場合は、2週間に1度の通院が必要で約26000円程度かかります。

副作用として肝機能障害を合併する可能性があり、定期的に血液検査をする必要があるのでその費用も含まれています。

イトラコナゾール処方(爪白癬の内服薬)パルス療法

パルス療法と言われる、服薬と休薬のサイクルを3回行う方法です。

1日に2回の服薬を1週間続け、その後3週間の休薬というのを3回行います。

内服期間は短いのが特徴ですが、費用が高く、約31500円程度かかります。

他の薬と併用できない禁忌薬が複数あり、他の疾患からの内服薬によっては使用できないこともあります。

塩酸ブテナフィン(塗り薬)

塗り薬の場合は、何グラム処方してもらうかでも変わってきます。

20g処方されたとして約600円程度です。

月に1回の受診を6か月続けた場合、診察料も含めて10000円程度はかかります。

トルナフタート(塗り薬)

塗り薬の中では安いといわれている薬です。

20g処方されたとして約220円程度です。

月に1回の受診を約6か月続けた場合、診察料を含めて7500円程度です。

市販薬を使った場合

市販薬でも水虫の薬は売られています。

値段もピンからキリまであり、1000円~2000円程度で手にいれることができます。

しかし、症状を抑えるためなら市販薬を1度買うだけでいいかもしれませんが、完治させるとなると何度も購入することになり、結局は病院に通院するのと同じだけの費用が発生することもあります。

治療費を抑えるなら早めに受診することが必要

通院期間が長くなればなる程費用もかさみます。

早いうちに受診して治療を開始すればそれだけ治療期間も費用も抑えることが可能ですから、水虫の症状が出たら早めに病院に行くことが大切です。




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