巻き爪を治療したい場合どんな病院を選べばいいの?

巻き爪の治療方法は、主に爪の矯正と手術があります。

ですが、一つの病院でどちらの方法も行っているとは限りません。

病院によっては、矯正は行っておらず、治療は手術だけというところもあります。

そのため、自分が受けたい治療方法を行っている病院を探して選ぶ必要があります。

何科を受診すればいいの?

まず悩むのが病院の何科に行けばいいのか?ということです。

一般的には、皮膚科または整形外科だと言われています。

しかし、形成外科や美容外科、一般外科でも診療や治療を行ってもらえます。

一般外科や整形外科の場合は、矯正は行っておらず、手術による治療が多いようです。

手術より、矯正による治療をしてもらいたいと考えているのであれば、受診する前に事前に病院に確認してみるといいでしょう。

巻き爪専門の病院を選ぶ

最近は巻き爪に悩んでいる人が多いということで、全国的にも巻き爪の治療に専門的に力を入れている病院が増えてきています。

そういった専門病院で行われているワイヤー治療の中でも、3TO(VHO)という方法は、痛みを感じずに、巻き爪を治療できる画期的な方法として広まってきています。

3TO(VHO)ライセンスなども発行されており、ネットでライセンスを取得した医師の在籍している専門病院の一覧を見ることができます。

そのような情報を参考に、専門病院を選んでみるといいでしょう。

セカンドオピニオンを使う

セカンドオピニオンとは複数の病院または医師の診断を受けることです。

手術の治療を受けたい場合、その方法は、簡単なものから爪が一生はえてこないようにするものまで実に様々です。

しかし、その全ての種類の手術法を1つの病院で行っているとは限らないため、手術の診断を受けた場合は、別の病院でも診てらい、他に選べる手術法の選択肢も検討してみることがお勧めです。

また、場合によっては、一方の病院では、手術ではなく、矯正で治療が可能と診断される可能性もあります。

ただし、矯正は数か月~1年程度かかることが多いため、手術が良いのか、矯正がいいのかというは最終的にはあくまでも個人の判断に委ねられます。

このように、いくつかの病院で診てもらって、自分にとってベストな治療方法を選択できるようにしましょう。

フットケア専門の病院を選ぶ

巻き爪以外にも、かかとが割れる、爪が分厚い、変形しているなどがあれば、フットケア専門の病院で治療を受けることをお勧めします。

フットケア専門の病院で診てもらえば、足全体の状態を把握して治療を行ってもらえるからです。

特に、糖尿病などの人は足病変に気をつけなければ、最悪の場合、巻き爪が原因で足を切断する状態にまで進行してしまうことがあります。

このような状態を避けるためにも、糖尿病の方は足に少しでも症状を感じたら、一刻も早く病院を受診するようにしましょう。




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