巻き爪はどんな人がなりやすいの?

巻き爪はなりやすい人となりにくい人がいます。

体質もありますが、生活習慣も影響しているので、日ごろから注意、改善をしていかなければいけません。

男性よりも女性

若い人の場合、男性よりも女性の方が巻き爪になりやすい傾向があります。

これに関係しているのが靴です。

特に、パンプス、バレエシューズなど足先がとがって狭くなっている靴を好んで履く人に多くみられます。

これは、足に負担がかかるためですが、ハイヒールの場合もつま先に負荷がかかるため、要注意です。

毎日ではなく、たまに履くというのなら特に問題ありませんが、毎日の様に履いている人は定期的に足の爪のケアをすることが必要です。

スポーツをする人

ほとんどのスポーツが足を使い、それだけ足に負担をかけているということになります。

特につま先に力を入れる、踏ん張るようなスポーツでは、足の爪にかかる負担も大きく巻き爪になりやすいと言われています。

主なスポーツでは、サッカー、バスケットボール、テニス、陸上、ジョギングなどがあります。

生活習慣

はっきり遺伝する!ということではありませんが、親が巻き爪だと子供も巻き爪になる確率が高いと言われています。

これには遺伝的な要素よりも、生活習慣を同じにしている、似ているということが関係しているようです。

親が肥満だと食生活をともにしている子供も太りやすいというように、爪も栄養を受けて成長していくわけですから、生活習慣は大きく関係しています。

巻き爪にならない丈夫な爪を作るということにも、意識を向ける必要があるのです。

また、小さい子供の頃でも、親が巻き爪だと、同様に巻き爪になりやすいと言われています。

子供の爪は伸びるサイクルも早く、痛みが出やすいため気づいたらすぐに病院に行くことが望ましいです。

爪が柔らかい人

体質的に爪が柔らかいと、周囲の肉の圧力に耐えられずに弯曲してしまうことがあります。

そうすると、生えてきた段階から巻き爪になってしまっている可能性もあるのです。

急に体重の増えた人

成長期や妊娠、または食べ過ぎなどで急激に体重が増えると、足首の太さはそのままで大きな体を支えることになるため、必要以上に足先に負担がかかることになります。

そうすると、当然、爪にも負担がかかるので巻き爪になりやすいと言われています。

要するに、太ったことが巻き爪発症の引き金になったということですが、ダイエットなどで足にかかる負担を減らすと、巻き爪も改善すると言われています。




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