巻き爪の治療中は日常生活でどんなことに気を付けるべき?

巻き爪になりやすい人は、体質もありますがほとんどの場合、生活習慣が影響しています。

つまり、巻き爪の治療が完治しても、生活習慣を変えない限り再発のリスクは高まるということになるのです。

サイズの合わない靴を履かない

サイズが合わずぶかぶかの靴の場合、靴の中で指がぶつかり負担がかかっている状態になってしまいます。

同様に、きつい靴の場合も、大きい負担が指にも爪にもかかってしまいます。

ですので、巻き爪になる原因を防ぐためにも、靴選びには注意しましょう。

また、巻き爪の治療中であればサンダル履きでもいいですが、巻き爪が痛いからといってサンダルを履いてやりすごし、なかなか治療に行かない人も多いようです。

それでは一向に巻き爪は治りませんので、痛いと感じたら、すぐに病院を受診するようにしましょう。

ハイヒールや先の尖った靴を履かない

サイズの合わない靴を履いている時と同様、つま先に負担がかかりやすくなってしまいます。

日常的に履くのではなく、時々履くのであれば問題ありません。

特に、長時間歩く時などは歩きやすい靴を選ぶようにしましょう。

爪の切り方を変える

今までの爪の切り方が問題で、深爪になって、巻き爪を引き起こしている可能性もあります。

特に、足の親指を切る場合は、爪の角を切り落とすような切り方は巻き爪の原因となります。

指先に負担がかかった時に爪が肉に食い込んでしまうのです。

また、爪を伸ばし過ぎている場合も、爪が割れて極度の深爪になってしまうことがあります。

爪は角を切り落とさず、適切な長さで切りそろえるようにしましょう。

ストッキングの選び方にも注意

女性の人なら、ストッキングを履いていて、つま先に負担を感じたことのある人も多くいるでしょう。

一時的なものであっても、長時間履いて立ち仕事、歩行をしていると、つま先に大きな負担をかけていることがあります。

時々つま先を引っ張って、余裕を持たせることが必要です。

再発を繰り返す人はスポーツに注意

特に、問題はないと思っている人で、巻き爪の再発を繰り返す人は、スポーツをしている人に多くみられます。

特に、テニスやサッカー、バスケットやバレーボールをしている人に多くみられます。

中でもバレエはバレエシューズできつく指先を締め付けるため、巻き爪になってしまう人も多くいるようです。

なるべく負担のかからないように気を付けましょう。

フットケアをこまめに行う

足の指先にはごみが溜まりやすくなっていますので、定期的な爪切りだけでなく、日頃から清潔に保てるようにケアをしましょう。

また、特に高齢の方の場合に、爪が厚くなっていたり、硬くなっているため、爪をなかなかうまく切れずに、放っておく人も多くいるようです。

そのような方は、自分で切ることのできない爪があれば、病院に行って切ってもらうなどの対処をしっかりととるようにてして下さい。




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