巻き爪の治療にはどのくらいの費用がかかるの?

巻き爪治療の種類によって費用は様々です。

病院によっても多少の差が発生します。

また、巻き爪の程度によって、処置の困難なものや複雑なものに対しては費用が加算されることもあります。

プレートによる治療

保険が適用されるので、費用は約5000円程度です。

しかし、治療が完了するまでには半年~1年程度かかり、プレートの交換も2、3か月に1回は必要となるため、トータル的には1~2万円はかかります。

ワイヤーによる治療

形状記憶合金を使うワイヤー治療は、保険適用外になっています。

そのためプレートによる治療よりも少し高めで約8000円程度となっています。

こちらもプレート治療と同様、交換が必要になります。

トータル的には約3~5万円程度と言われています。

しかし、2回目以降のワイヤー交換は、初回に比べて費用が安くなっているところが多くあります。

VHO式ワイヤー矯正

こちらも保険が効かない治療法です。

通常のワイヤー矯正と違い、伸びていない爪、化膿している爪にも適応されます。

費用は高めで約1万5000円程度になっています。

他の矯正法と同様に、ワイヤー交換が必要になりますが、2回目以降は8000円程度のところが多いようです。

トータルで見ると5~10万円前後かかります。

フェノール法の場合

保険適応の方法です。

約6000円前後の費用がかかります。

トータルでは2万円前後です。

手術の場合

手術の場合は、交換などの手間や治療にかかる期間が少ないためトータル的に費用が安く済むというメリットがあります。

しかも保険も適用されるため、平均すると約7千円~1万円前後となっています。

手術以外の診察料や検査費用を含めても2万円以内で収まることが多いようです。

見た目的なデメリットを除けは、費用対効果を見ても、巻き爪には手術が一番効果のある方法だと言えます。

治療以外にかかる費用

費用が発生するのは、治療だけではありません。

初診料や再診料に加えて、検査代、薬代、包帯代などが必要になります。

また、通院にかかる費用も発生します。

手術以外の場合は、再発のリスクも高くなります。

どの治療法も結構な費用がかかりますので、その点を考慮したうえで、治療法を選択することが大切になってきます。

データによると、保険適用の手術であっても、その後の生活習慣などによっては30%の確率で、再発するということが認められています。

矯正による治療の場合は、1~2年かけて治療をしても、1~2年のうちに再発することも多いようです。




このページの先頭へ