うつ病の症状とは?

うつ病の症状には、様々な症状があります。

典型的なものに気分の落ち込みがある抑うつというものがあります。

何をしても憂鬱、落ち込み、悲しい、希望がないということがあげられ、周囲から見ても落ち込んでいる状態にあります。

また、これまで楽しいと思っていたことに興味がなくなる、楽しめないという状態も典型的なうつ病の症状です。

人と話したくないなどという事もあり、付き合いが悪くなったと思われることもあります。

うつ病の症状は、病院で治療することで改善できることが多いので、病院に行って治療をすることが大切です。

精神的な症状

典型的な症状の他にも、イライラしやすくなる、急に泣き出すなど感情の起伏が激しくなることがあります。

うろうろと歩きまわる(焦燥感)、落着きがない、話し方が変わる(焦った話し方、ノロノロと話す)ということも見られます。

周りからみると、イライラの対象になってしまうことがあり、うつ病からくる症状であるということを理解することが大切です。

自分の存在価値が分からなくなり、劣等感や価値のない人間だと思いこむようになることもよく見られます。

自殺欲求がおきるケースも少なくありません。

衝動行動で自殺してしまうこともあるので、周囲の人が常に監視していなければならなくなるケースもあります。

周囲の目が気になりすぎる、一人でいることへの不安、将来への不安から失望したり、家事ができない、仕事にいけないということも起こってきます。

身体的な症状

うつ病の症状は精神的なものと思われていることが多いですが、体にも異常が表れるようになってきます。

よく見られるのが食欲の低下です。

気分が落ち込んで食欲がない、何を食べてもおいしくない、お腹がすかないということもあり、1ヵ月のうちに数キロも痩せてしまうケースもあります。

逆に、特定のものだけを異常に食べたくなるなどの症状もみられます。

また、睡眠障害もうつ病の症状の一つです。

寝付きが悪くなる入眠障害や夜中に何度も目が覚める中途覚醒、早い時間に目が覚めてその後寝付けない早朝覚醒などもあります。

やる気がない、体力の低下などから1日中布団の中で過ごすこともよくあります。

疲れやすい、体力の低下もうつ病が原因となっています。

その他、肩こりや腰痛もうつ病が原因となっていることがあります。

常に体が緊張しているため筋肉がこわばってしまうからです。

その他、仕事や学校に行く前にお腹が痛くなる、汗が出る、性欲減退、インポテンツなどの症状もうつ病が引き起こしていることがあります。




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