いびきの治療中は日常生活でどんなことに気を付けるべき?

いびきは自分でも心がけ次第では改善することも可能です。

治療と同時に行えば、さらに効果は高まります。

とは言っても、いびき自体を自覚することは難しく、自分ではどのくらいの大きさのいびきをかいているのかが分かっていない人も多くいます。

それが、いびき治療に消極的な人が多い一番の原因だと思われます。

今は、スマホなどでいびき録音のアプリなども沢山ありますので、自分のいびき音を確認してみるということをすると、治療への意気込みが変わるでしょう。

口呼吸をやめる

寝る時に口呼吸をしている人は、普段も口を開けて呼吸している可能性が高いです。

口呼吸だと舌が気道に落ち込んで狭くする原因になっているので、いびきをかいてしまいます。

まずは、日常での口呼吸を鼻呼吸に治すことが必要です。

正しい呼吸法を身に着けることで、寝ている間の口呼吸が治れば、いびきも軽減します。

ダイエットをする

いびきをかいている人に太っている人が多いというのは事実です。

体重増加に伴っていびきの音も大きくなったという人も多くいます。

また、睡眠時無呼吸症候群を発症するには様々な要素が積み重なっている訳ですが、首の脂肪が原因の場合は痩せることで睡眠時無呼吸症候群が治ることだってあるのです。

バランスを考えた食事はもちろん、適度な運動を心がけましょう。

枕選びに気を付ける

意外とまくらは重要です。

合わない枕は、気道を狭くする原因になっているからです。

特に高すぎる枕を使っている人は要注意です。

首が曲がり過ぎない程度の枕を選びましょう。

仰向け寝から、横向き寝にかえる

仰向けはいびきを誘発する姿勢です。

また、手をお腹の上で組むような姿勢もよくありません。

いびき対策には横向きに寝ることが一番いいと言われているため、抱き枕などを使って横向きに寝られるように工夫をしましょう。

うつ伏せで寝る人にいびきをかく人はほとんどいないと言われています。

寝る前のお酒の習慣をやめる

なかなか寝付けないからといって、寝るまえのお酒を習慣にしている人がいますがいびきには逆効果です。

ますます大きないびきをかくことになってしまうのでほどほどにしておくのがいいでしょう。

たばこを控える

実はたばこもいびきに関係していると言われています。

それは、たばこに含まれている有害物質が気道壁を傷つけたり、炎症を起こしてむくみを発生させると考えられているためです。

特に1日に20本以上吸うヘビースモーカーの人はいびきを悪化させている可能性が高いため、気を付けましょう。




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